先日、誕生日を迎えました。
多くの皆さまから温かいお祝いのメッセージをいただき、心より御礼申し上げます。
誕生日当日の午前中は、以前からお会いできることを楽しみにしていた、木場の株式会社ダックビル・野口社長を訪問しました。こちらでのお話は、改めてご紹介したいと思います。
お昼前に会社へ戻ると、専務である妻から、一通の手紙を渡されました。
差出人は、広島の為廣正志社長。
私が親しみを込めて、勝手に「親友」と呼ばせていただいている方です。
誕生日に手紙をいただく。そのことだけでも、うれしい驚きでした。
しかし、為廣社長が用意してくださったのは、それだけではありませんでした。

手紙に添えられていたQRコードをスマートフォンで読み込むと、画面の中でカウントダウンが始まりました。続いてケーキやプレゼントが登場し、最後に、こんな言葉が表示されたのです。
「今日、何かが起きる…」

何が起きるのだろうと、そのまま画面を見つめていましたが、しばらく待っても変化はありません。
もう一度操作するのだろうか。何かを見落としたのだろうか。
そう考えていたところへ、会社の呼び鈴が鳴りました。
届いた荷物を受け取ると、なんと、為廣社長からのプレゼントでした。

画面の中の演出が、現実の贈り物へとつながる。
そのタイミングにも驚き、思わず笑ってしまいました。Web制作に携わる為廣社長ならではの、遊び心に満ちたお祝いでした。
包みを開けると、中にはカレーやラッシー、そしてお祝いのカードが。一つひとつに手書きの言葉まで添えられていました。画面の演出だけでなく、贈り物を開けた後にも楽しみが続く。その細やかな心遣いに、思わず頬が緩みました。

何より心に残ったのは、私を喜ばせるために、ここまで考え、準備してくださったことです。
手紙を書き、画面の演出をつくり、贈り物を手配する。
その一つひとつに時間を使ってくださったことを思うと、感謝の気持ちでいっぱいになります。
私は日頃から「TOKIMEKI」という言葉を大切にしていますが、この日は自分自身が、思いがけない驚きと喜びをいただく側になりました。
相手のことを考え、その人が喜ぶ場面を想像して、実際に行動する。
その心遣いが、これほど深く記憶に残るのだと、改めて感じた出来事でした。
為廣社長、一生の思い出になる誕生日を、本当にありがとうございました。
そして、お祝いの言葉を寄せてくださった皆さまにも、改めて感謝申し上げます。
新たな一年も、人とのご縁を大切にしながら、仕事にも挑戦にも向き合ってまいります。
